第8話 「地下の秘密」
前回から少々飛ばされた様な...クレインとフリュネが拉致られるとことかカット?
なくても筋道がとおればいいんでしょうけど。
作画にも力入ってたし、話は佳境っぽいし!...まだ8話目なのに、もうそろそろ終わりそうな感じ?
あの僧院からのおっさん...変態丸だしな顔してフリュネのお腹にスリスリしてるし。
「パパはお前とふたりきりで過ごしたかったんだよー」って、どっかの風俗通いのエロ親父みたいじゃなイカ!
そんなおっさんを冷めた顔で見下してるフリュネって...彼女が本体なのか、それともなんとか生き残ったクローンなんか気になるところです。
ネッサもなんかどこへでも行けそうな感じだけど、只のデータの集合体だけじゃないっぽい。
さて、今回のみどころは、
「フリュネがフリュネでフリュネがフリュネ?」
...そしてなんかの鍵。
クローン系の話へ持ってきますか...フリュネのDNAが特別みたいな?
そのDNAとフラクタルシステムが何か関連してるってことなんかな?
ちょっとレディオノイズ計画っぽくなくなくない?...でも本当にクローンは現代の科学でつくれちゃうんだから、そこまで非現実でも無い様な...実際にどこかの国では秘密裏に行われてると思うし。
「他にもまだあんの?」って言ってたクレイン...マジありえるよ〜!
腰抜けてよろめいてるしクレイン...でも、あのコケ方でなんでフリュネッサ(?)は手の甲から血が出るのか?
初めから欠陥品ってこと?...やっぱ、レディオノイズ計画っぽくなくなくない?
本体フリュネの気になる行動とかの理由もなんとな〜く解明されたし...前回にて、変なおっさん(=美女ドッペる)に殴られて呆然としたり、平気で裸になって湖に飛び込んでたり。
産婦人科にあるっぽい診察様の椅子にも、慣れた様に足をおっぴろげてたし...衝撃的!
ネッサも話についてゆけず、ヒキコモリになってしまいました...なんかヒューズ・カザキリっぽい消え方してた様な???
「お前の代わりはどこにもいな〜い!」...良い事言いますね、クレイン。
どっかの歌謡曲っぽいけど、書いてもキリがないから。
エンリはエッチに惚れたっぽいし、ロストミレニアムは攻め込んで来るし、なんでか攻撃される前に秘密の地下は崩れてくるし、少しずつ少しずつ時間軸をずらして話を持ってきやがって〜!!!...もー混乱してるんだけど、面白いのはなぜ〜???
次回も楽しみです!!!
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第7話 「虚飾の街」
完全都市ザナドゥ...なるほど、人間は主に視覚で情報を得るから、偽物でも本物に見えたら関係ないのかー。
じゃー、フラクタルってヴァーチャルリアリティと観念は似てるのかな? それとも、現代のネットの進化系みたいな?
すっげー、ネットにパソコンみたいな媒体なしでアクセスできるなんて...体内にあるターミナルってどんなんだろ?
そんで、ドッペルは自分のデジタルな3次元の分身=アバターみたいなもんなんだー。
クレインの女装しなくちゃいけない理由が微妙...あの美女ドッペルがメガネのおっさんだったから? また女装絡みなんかい!
まさかフリュネがフラクタルシステムを作ったんかな???
ネッサはフラクタルシステムに干渉できることができるプログラムみたいなもんなんかな?
謎が謎を呼ぶフラクタル...今回はみどころ満載でした。
予告がないので、次回がどうなるか楽しみです!
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第6話 「最果ての町」
面白かった〜!
さて、今回のみどころは、
「やっぱしあのおっさんはクレインパパだったんだね〜!」
始めから臭いとは思ってました。
そして、フラクタルがどんな物なのか段々と分かってきましたねー。
現代にも色々と置き換えて考える事ができます。
なんだかこの作品って『Matrix』と『ラピュタ』っぽくなくなくない?
青い液体を注入するとことか、なーんか。
夜の荒野を、元の昼間の街にデジカル立体映像化するとこもなかなか良かったです。
次回も期待大です!
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